生活習慣について③

こんにちは。

本日もご覧頂きありがとうございます。

以前は”水の重要性”について話させていただきました。

みなさん水を少しでも飲むようになりましたか？

少しでもいいので、飲んでいただけるようになりましたら嬉しい限りです。

そこで、何故ここまで”水”が重要かと言いますと、人の体はほとんで”水”で出来ております。

赤ちゃん：80%

成人：60%

老人：55%

と成人以上の人は、全身の6割程度は”水”で出来ているのです。

そして、人間の身体は24時間常に代謝をしております。呼吸・発汗・尿・便等で水分も全身から排出されるのです。

その中で、水分をあまり摂らない、お茶、ジュース等を沢山飲むということをしていると、全身が脱水状態になることが分かると思います。

例えば木で考えると、根っこに水が行き渡っていないということになりますので、葉が枯れてしまいますよね？

人で考えれば、水を摂らない→細胞に水が行き渡らないことで、細胞自体が枯渇してしまい、全身が枯れた葉のような状態になります。

そう考えると、元気がない状態が想像できますよね？

そのため、”水”を飲むということが重要になってきます。

元気な細胞を維持するためにぜひみなさんで”水”を飲んでいきましょう。

次回はどのくらいの水の摂取量が必要なのかということで説明していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では失礼致します。

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