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鍼灸のよくある質問②「血は出るの?」
お役立ち情報2019.11.8
Q 血が出るんじゃないの?
A 出血はほとんどしませんので、ご安心ください
そのように心配される方もいらっしゃいますが、
ほとんど出血することはありません。
病院で使う鍼は、採血したり薬を入れたりするため、中心が空洞になっています。
それに対し、鍼灸で使う鍼は空洞がありません。
それに鍼灸で使う鍼は直径が0.16mm、医療用と比べると1/5~1/10ほどの太さ
しかありません。
鍼灸の鍼は、髪の毛ほどの太さなんです。
なので、ほとんど出血しません。
とっても細い!
効果を持続させるために、円皮鍼というシールタイプの鍼もあります。
最近ではスポーツ選手が好んで使ったりしています。
効果を持続させたい方はぜひスタッフに相談してみてください。
「鍼を刺したまま?」
と驚くかもしれませんが、鍼はとっても短くて、なんと0.3㎜!
痛みは全然感じません。
絆創膏のように、シールを剥がせば鍼も一緒にはずれるのでとても手軽です。
また、鍼が皮膚の中に残る心配もありませんので、安心してください。
シールは肌になじむ色で、目立ちませんので自分でもつけているのを
忘れてしまいそう。
でも2~3日ではずすようにお願いしています。
剥がすともう皮膚にはつかないので、鍼に気をつけて捨ててください。
肌になじんで目立たない!
うーーーん、鍼が短すぎてよく見えない!
ほんの少しですが0.3㎜の鍼が中心にあります
脳梗塞リハビリサポートセンターで使用している鍼はこちら↓
左:直径0.18㎜の鍼 中:円皮鍼0.3㎜ 右:直径0.16㎜の鍼
それでも鍼がちょっと怖い・・・
という方でも大丈夫です。
脳梗塞リハビリサポートセンター越谷では、小児鍼やてい鍼という、
刺さない鍼も用意しております。
ご希望の方にはそういった鍼での施術もできますので、
遠慮なくお申し付けください。
上:振り子鍼
中:バネ式てい鍼
下:小児鍼
鍼が不安、という方、遠慮なくご相談ください。
脳梗塞リハビリサポートセンター越谷のリハビリは、たっぷり120分!
鍼灸師と理学療法士・作業療法士がペアになってリハビリを行います。
リハビリは少しでも早く始める方が回復が早いです
迷っているならまずは体験
リハビリ体験は5000円!
気になったら早めのお申込みをおススメします。
ご相談やご見学のみでもお気軽にお問合せください。
ご家族様からのご相談も多数いただいております。
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