改善事例
CASE STUDY
何年経っていても改善できる!
他にはない
「マンツーマンリハビリ」を実現!
何年経っていても改善できる!
他にはない
「マンツーマンリハビリ」を実現!
M様 男性 / 60代
症状:左半身の麻痺
2005年と2018年、2回の発症を経て
現在リハビリ奮闘中
ご病気になられる前はどのような生活をされてましたか?
37年間公務員として勤めていました。明るく自由・陽気・活発に嫁さんと娘と生活していました。
ご病気になられた後は、どのような生活をされておりましたか?
2005年の時はリハビリはなく、右腕・右肩の固まっていく感じが強くなって、好きだったゴルフもできなくなりました。
2018年に再発するまではタバコは続けて吸っていました。2回目にやってしまってからは疲れ易くすぐに座り込むようになりました。運動量も病気前の半分以下まで減りましたね。段々と階段を降りることも怖くなってましたね。
なぜ、当施設でリハビリをしようと思ったのでしょうか?
新聞の折り込みを見たのがきっかけでした。「脳梗塞」と「サポート」という文字を見て、これは天の声だ!と感じました。
本当ですか?(笑)
すみません、少し大げさにしました(笑)。ですが、本当に自分のことのように思えてすぐに電話をかけてみようと思いました。
当施設で体験リハビリを受けて頂いて、どのような変化を感じましたか?
正直、はじめは価格が高く感じましたが、心に寄り添ってくれるので安心しました。技術と心を伝えてくれると感じました。
ここではマンツーマンで介護のリハビリでは体験出来ないくらいじっくりと身体をほぐしてくれて、重く、動かなかった右肩と右腕がまず軽くなりました。それが非常に嬉しかったし、久々に自分の腕だと感じましたね。
今まで受けてこられた病院や介護サービスのリハビリと違う点はありますか?
普通のリハビリはマシーンを使って短時間で回っていくイメージが強いです。でも、ここのリハビリはマンツーマンで時間をかけてじっくり触り、しっかり向き合ってくれるので良くなるイメージが持てましたね。
当施設をどのような方に紹介したいですか?
30〜50歳のような若く働き盛りで脳梗塞になった方も、私のように身体が硬直しても、あきらめず、ここのリハビリ施設のようなところでチャレンジして障がいを乗り越えてほしいです。家族に迷惑をかけない、「前向きに生きるんだ」と1秒でも早く感じられるためにも、この施設のことをもっと知ってもらいたいし紹介したいと思います。また、役所などでもパンフレットが見れると良いと思うので私が行ってきます!
一時的にお金はかかりますが、自分の身体が良くなることへの投資+スタッフの心遣いとサービスに換算したら価値は価格以上です!
ご協力ありがとうございました。